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2015年02月03日

社名変更



泡盛じょーほー

代表銘柄「まさひろ」でお馴染みの㈱比嘉酒造さんが、来月3月5日を以って社名を「まさひろ酒造株式会社」に変更します。
今までも「まさひろ」さんの愛称で親しまれていただけに、より身近で親しみやすい社名ではないでしょうか。ますますのご発展をお祈りいたします。社名変更を記念して新商品も発売されるという情報もあります。楽しみですね。

「残波」の(有)比嘉酒造さんと、よく混同される事もあった様ですので、より分かりやすくなりますね。

将来、ボトルを手に「あっ!これは比嘉酒造時代のまさひろだね」なんて話も出てくるんでしょうね(笑)。
  


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2014年12月05日

トークイベント

泡盛本を紹介しながら泡盛についてのトークイイベントがあります。
自分も所属している琉球泡盛倶楽部の会長でもある泡盛居酒屋「カラカラとチブぐゎ」店主、長峰哲成氏をゲストに宮城一春氏がコーディネーターを務めます。泡盛好きで明日(6日、土曜日)、那覇におられる方、どーぞ!!

12月6日(土)13時半~14時半
ジュンク堂書店那覇店 地下1F
入場無料 事前予約も要りません。



  


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2014年10月23日

2014 沖縄の産業まつり



明日から開催される「沖縄の産業まつり」。
沖縄県内の、工業品、工芸品、食品等、県内の多彩な産業が一堂に集う県内最大の産業展です。
泡盛ブースも多く出店され、ここでしか手に入らない限定商品や試飲など泡盛ファンにはたまらない3日間です。

ワンポイントアドバイス


1.試飲もできますのでバス、タクシー、モノレール等の公共機関での来場がオススメ。
2.泡盛ブースエリアだけでなく各市町村のエリアにも泡盛ブースがあります。お見逃し無く。
3.11月1日発表の泡盛鑑評会出品の商品もあります。この中から県知事賞受賞酒があるかもです。
4.泡盛好きには欠かせない「やちむん通り」もありますよ。

2014 沖縄の産業まつり
10月24日(金)~26日(日)
那覇市奥式山公園

  


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2014年10月17日

再入荷 テイスティンググラス



お待たせ致しました!テイスティンググラス再入荷しました。
香りのこもりやすいチューリップ型のグラスは、お酒の「香り」を楽しむには、最適の形なのです。グラスに注いだ直後の香りから、数分間~数十分かけて徐々に、ふくよかに変化していく香りをお楽しみください。

グラスには25mlと50mlの白線が引かれており「テイスティング会」などで同じ分量に分ける事もできますし、1対1の水割りにするのにも便利です。

高さ:約11cm 幅:約6cm

店舗、ネットショップにて販売中 1個 800円(税込み)

ネットショップはこちら↓
泡盛ネットショップオキナワ
http://awamori-okinawa.ocnk.net/product/203?



  


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2014年10月08日

甕熟成の必需品




甕で泡盛を保管する際に便利なのが「セロハン」。
甕の密封やシリコンふたの臭いが酒に移るのを防ぎます。
サランラップなどでも代用できますが、薄いラップだと高度数の泡盛に負けて劣化してしまう事もある様です。
甕での熟成には、色々と手間暇は、かかりますが、数年、数十年先の熟成を考えれば、楽しいもんですよね。

店舗にも置いております。1枚10円(税込)

①ふたと甕口の間に隙間ができない様に1枚~数枚セロハンを挟みます。


②ふたを閉めたあとに、ふたの上からセロハンを被せ紐で縛ります。これでふたの部分の密封が保たれます。



  


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2014年10月01日

産業まつりのお知らせ

さあ、今日から10月に突入です。
この時期の風物詩でもある沖縄の産業まつり開催のお知らせです。

毎年この時期に行なわれる一大イベント。
泡盛の蔵元さんも多数出店します。
産業まつり限定の商品もありますので泡盛ファンにはたまらないイベントなんです!
お時間のある方、ぜひ足をお運びください。
http://www.pref.okinawa.jp/site/shoko/shoko/shogyo/event/h26okinawasangyoumatsuri.html

9月4日の「クースの日」に続き、今月は「産業まつり」。来月は「泡盛鑑評会県知事賞発表」と泡盛ファンには、たまらない季節ですね。  


Posted by おとなてんちょー at 22:10Comments(0)関連情報

2014年10月01日

産業まつりのお知らせ

さあ、今日から10月に突入です。
この時期の風物詩でもある沖縄の産業まつり開催のお知らせです。

毎年この時期に行なわれる一大イベント。
泡盛の蔵元さんも多数出店します。
産業まつり限定の商品もありますので泡盛ファンにはたまらないイベントなんです!
お時間のある方、ぜひ足をお運びください。
http://www.pref.okinawa.jp/site/shoko/shoko/shogyo/event/h26okinawasangyoumatsuri.html

9月4日の「クースの日」に続き、今月は「産業まつり」。来月は「泡盛鑑評会県知事賞発表」と泡盛ファンには、たまらない季節ですね。  


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2014年08月22日

9月のイベント 「クースの日」


所属する琉球泡盛倶楽部主催のイベントのお知らせです。
会員以外の方の参加もできますので興味ある方はどうぞ。
画像は2011年の「クースの日」のイベント風景です。

沖縄に暮らしていて、なかなか料亭に足を運ぶ機会は無いのではないでしょうか?
琉舞、お食事を楽しみながら年代物のクース(古酒)を味わいませんか。
当日は、泡盛ファンの方々が多く参加されます。泡盛談義に花を咲かせましょう。

琉球泡盛倶楽部「クースの日」のイベント

日時:9月7日(日) 17時~
場所:料亭那覇
   那覇市辻2-2-11 
   TEL:098-868-5577
会費:5,500円(一般6,000円)
定員:50名
申込み締切り:8月30日(金)


今回ご用意する泡盛は、
○玉の露43度 20年以上古酒
○うんな祭り限定 恩納24年古酒
○北谷長老 43度 45年古酒
○龍泉43度 23年以上古酒
などなど、けっこう楽しめる銘柄でしょう。
そのほかも、まだまだ選定中です。

お申し込みは事務局まで(会員番号・氏名・人数をメールして下さい)
e-mail : ryukyuawamoriclub@gmail.com
TEL : 090-7469-7889(岸本)

皆さんもご自慢の古酒を、できれば少しでも振る舞い酒として
ご持参いただければ、より会話も弾むと思いますので、
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

また、いろいろ飲み比べるために必要なのが、ちぶぐゎ〜(おちょこ)。
会でも用意しますが、足りなくなる可能性があるので、
皆さんもご自身でちぶぐゎ〜を三つくらいご用意ください。
  


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2014年07月02日

プレゼント 漫画「常識破り泡盛よっかこうじ」



その製法、味わいで話題の忠孝酒造さんの泡盛 四日麹。
その誕生秘話がなんと漫画になりました。
忠孝ファンはもちろん、泡盛ファンの方々にぜひ読んでほしい1冊です。

先着20名様に無料でお送りいたします。数量限定ですのでお一人様一冊にてお願いします。

県外へも無料で発送いたします。


お求めはこちらから

http://awamori-okinawa.ocnk.net/product-group/11  


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2013年07月06日

エポキシパテ

「甕のひび割れの補修には、これが、いいらしい」と泡盛愛好者の間で評判なのが、
「エポキシパテ」。説明書では、鉄、木、アルミニウム、PVC、グラスファイバー、銅、
セラミック、その他に使えるらしい。

左の画像が、甕内部のひび割れ。縦に10cmほど亀裂が入っています。右の画像は、甕の外側。うっすらと白い筋(亀裂)が、見えます。

漏れ箇所を確認できたら、水でよく洗い、ほこり、油分を取り除きます。
サンドペーパーで表面を多少、荒らす事により接着強度が、数倍上がります。
エポキシパテを適量取って、色むらが無くなるまで2~3分練り合わせます。
ひび割れ箇所とそのまわりに、すり込むように貼り付けます。
5分ほどで硬化しますので、すばやく作業します。
1時間もたてば、完全に固まってしまいます。

多少、厚めに塗ったので、かなり「みてくれ」は、悪いですが、これで「漏れ」は、無くなるはずです。

レクターシールEP-200 Epoxy Putty(エポキシパテ) 米国製
発売元㈱ユニテック

私は、金物店で入手しましたが、税込みで926円でした。

お断り 
今回、甕の補修で使いましたが、必ずしも これが、一番という事では、ございません。
あくまでも情報のひとつとして参考になればという事で掲載しました。
使用するかどうかは、個人の判断でお決めください。
  


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2013年06月20日

無料冊子 本格焼酎&泡盛プレス



日本酒蔵組合中央会から2ヶ月毎に、発行される無料小冊子「本格焼酎&泡盛プレス」。
国産の蒸留酒といえば、ウイスキー、焼酎、泡盛などがありますが、その中でも永年、日本人に愛飲されてきた焼酎(本格焼酎)、泡盛の魅力、関連情報を紹介している小冊子です。
ページ数は、4ページと少ないですが、本格焼酎、泡盛ファンには、興味津々な情報が、満載!

欲しい方、おられましたら店舗、ネットにて無料で差し上げています。
店舗に来られる方は、スタッフにお申しつけください。

お断り
ネットでは、冊子のみの発送は、行っておりません。ネットでの購入商品と同梱させていただいております。ご了承ください。

数に限りが、ありますのでお一人さま、1部づつの配布となります。

2ヶ月毎に発行されます。
 

ネットは、こちら 
http://awamori-okinawa.ocnk.net/

http://awamori-okinawa.ocnk.net/product-list/16

  


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2013年04月18日

新聞記事



今朝の「琉球新報」に泡盛関連の記事が2つ掲載されていました。
まず、目についたのが、忠孝酒造さんから発売される「忠孝四日麹平成25年元旦蒸留43度1800ml」の記事。
ここ数年、三日麹という古来からの製法を用いた泡盛造りが、話題となりましたが、今回、「四日麹」が発売されます。
3日以上の制麹作業は、品質管理が難しいとの事。それだけに泡盛本来の豊な味わいが、期待できます。古酒造りの親酒にも最適でしょうね。3.000本の限定販売ですが、今週末(土、日)忠孝酒造さんにて先行販売されるとの事(税込み2.500円)。当店へは、来週の入荷となりそうです。楽しみな商品です。



もうひとつの記事が、こちら。
東京の酒販店さんに泡盛ファンの方々が、集まり「泡盛部」と称し週に一度、泡盛の試飲会を行ってらっしゃるとの事。
全酒造所の一般酒を北から順に毎週一銘柄づつストレート、お湯割り、水割り、ロックで味わい、自分たちなりに評価しあい、合いそうな料理や音楽を選んでいくという遊び心満載の会の様です。こういった会が、全国各地で行われる様に業界あげて取り組むべきですね。

追記
偶然にも、画像の酒甕は、忠孝さんの一斗甕。よう変の模様が、美しい荒焼き甕です。  


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2013年02月21日

舞富名の裏ラベル




入波平酒造所さんの代表銘柄「舞富名(30度、43度)」の裏ラベルです。
2004年から各酒造所さんの自主規制でスタートした表示ですが、通常、「瓶詰年月日」のみの記載。「製造年月日」まで記載している酒造所は、あまり見かけません。蒸留器の規模にもよるでしょうが、1回の仕込みで作られるお酒は、数量が、限られているため、何回かの仕込みで味の均一化をはかります。そのため、「製造年月日」の記載は、これまでは難しいと言われていましたが、この様な表示(H24.10.18~H24.10.23)にすれば良い訳ですよね。ものすごく単純な事ですが、ちょっとした「目からウロコ」状態でした(笑)。
このラベルから蒸留されて約3ケ月後に瓶詰めされているのが分かります。できれば、全酒造所さんで、こういった裏ラベルで統一できないものですかね。例の「古酒表示」の件も統一できれば、消費者の方にも分かりやすいと思うのですが・・・。

追記
臭みがなく独特な、やわらかな味わいで人気の「舞富名」。
「どなん」、「与那国」と並んで「60度」という別格のカテゴリーを持ち与那国島を代表するこの泡盛ですが、残念な事に杜氏さんの体調不良により現在、休業中との事。一日も早い、ご回復、再開を願っております。  


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2012年10月23日

沖縄の産業まつり


瑞穂酒造さんから届いた葉書です。『沖縄の産業まつり』いよいよ今週末の開催です。今回も十数社の泡盛メーカーが出店予定の様です。産業祭り限定の商品を出品しているメーカーも数多くある様ですが、おそらく泡盛鑑評会にエントリーした古酒を限定販売する酒造所もいくつかあると思います。11月1日に発表の県知事賞受賞酒が、あるかもですね。

泡盛だけでなく沖縄県内の様々な物産が集結します。一日中居ても飽きないですよ。お天気もまずまずの様ですしお時間のある方は、足をはこばれてみては、いかがでしょう」・  


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2012年05月29日

泡盛ライフ お宅訪問ツアー その2


琉球泡盛倶楽部のメンバーと共に次に向かったのが名護市天仁屋(てにや)の曼草庵。山原島酒之会の島袋正敏さんの手作りの空間です。大きな松の木がお出迎え。ちいさな小川にかかる、これまた小さな橋を渡って行きます。なんともステキなエントランスです。

数十年かけて集めた泡盛や関連商品、酒造所から譲り受けたという貴重な資料が所狭しと並びます。そしてここでも秘蔵の古酒とおいしい肴のおもてなしを受けました。泡盛談義は尽きることなく続きます。年齢も職業も違う仲間同士での楽しい時間です。
  
ここで、なんとも興味深い逸品を発見!!

以前このブロクでも紹介した、かつて宜野湾市にあった三洋酒造所の泡盛ベースのリキュール「ラッキーワイン」です!! 実物を見るのは初めてです!
宜野湾市民の私としては、もう大興奮!! 貴重な体験でした!お隣は浦添市で作っていたという「サンドライ」。おそらく甲類焼酎でしょうか?宜野湾市も浦添市も今や酒造所はありませんので、なんとも貴重なボトルですね。

今日、出会った全ての方たちに感謝です。
「沖縄に生まれてよかった!」「泡盛じょーぐーでよかった!」


  


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2012年05月28日

泡盛ライフ お宅訪問ツアー記 その1


所属する「琉球泡盛倶楽部」のメンバー(14名)で朝から「泡盛ライフ お宅訪問ツアー」(勝手に名づけましたが・・)へ出かけました。
まず、うるま市のMさん宅へオジャマさせていただきました。増築された「泡盛部屋」へ案内され、まず、その数量に圧倒されました。酒販店の私も見たことのない様な泡盛の数々。まさに私立の泡盛博物館です。またMさんの酒器に対するこだわりは相当なもので県内の名だたる陶工の作品が所狭しと並んでいます。

一通り見学させて頂いた後、Mさん秘蔵の古酒をこれまた貴重な翡翠(ひすい)のちぶ小で頂きながらの泡盛談義。至福の時間です。奥様の手料理もとてもおいしくて大変お世話になりました。

お昼過ぎ、次の目的地、名護市へと向かいます。
 
続く・・・・
  


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2012年05月25日

知事賞 くいなブラック 5年古酒


県知事賞受賞の 山原くいな「KUINA BLACK」43度 5年古酒です。
受賞の前から定評のあった商品ですが、改めて独特の深みのある味わいとコクを確認できました。
鑑評会へ出品された商品は右の「沖縄県知事賞受賞酒」の金色のシールが貼ってありますが、酒造所、問屋さんにも残っていない様です。酒販店さんのみにわずかに残っているだけの様ですので見つけたら「即買い」ですね。  


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2012年05月24日

終売情報


龍泉酒造さんの「羽地内海」が終売となります。360ml、600ml、1800ml共、新たに「龍泉」としての発売となります。

神村酒造さんの「守禮 360ml」のみ終売となります。




ご参考までに。
  


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2011年11月04日

ラベルのセンス


米島酒造さんの「美ら蛍」です。前身の「久美の月」から商品名が変更になって2代目のラベルですね。龍が舞いそのまわりを蛍が飛び交う・・・藍色を基調とした幻想的なラベルです。泡盛のラベルにしては他に類のないタイプでしょうね。

さて今回の話はバーコードの話。販売店側からすれば、商品管理の上で絶対必要な表示です。しかし泡盛愛好家の方にとっては、もしかしたら邪魔な存在かも・・です。せっかく味わいのあるデザインのラベルが無機質なバーコードのおかげで台無しに・・なんて事もあるのではないでしょうか?しかし現代の流通の観点からすれば必要な表示でもあります。
その2つの相反する事柄を見事に融合させたのが、この「美ら蛍」です。
バーコードの無機質な縞模様を酒甕の文様に見立ててのこの表示は見事です!! 
米島酒造さんのセンスに「あっぱれ!!」といいたいですね。
次はどんな「センス」を披露してくれるでしょうか。「ウミヘビ」の縞模様をいかしてのバーコードなんてのもオモシロイかも・・ですね♪

 
以前もブログで書きましたが、「ラベルはその酒造所の顔、誇り」だと思います。泡盛業界の今後に期待です。

ネットショップにて販売中
http://awamori-okinawa.ocnk.net/product-group/37  


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2011年10月26日

タイ洪水


タイの大洪水です・・・。国の機能がストップしてしまう程の未曾有の災害。
連日のニュースで報道されるのは、日本企業の現地工場の被害ばかり・・・。

タイという国は農業大国。日本とも深いかかわりをもつ国です。
特に沖縄は泡盛の原料米である「タイ米」を輸入。タイとは切っても切れない関係なのです。
多くの水田が水没していると聞きます。果たしてその影響がどういう形、規模ででてくるのか?
タイ米がまったく輸入されなくなってしまうのか?価格高騰は避けられないのか?酒造組合には備蓄米はどれくらいあるのか?
泡盛にかかわる者として大変心配しております。
タイ米は二期作らしいのでいずれ解決するでしょうが、今後、県内での原料米生産を真剣に考えないといけないと思います。  


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