2010年11月26日
琉球南蛮焼き
いよいよ始まりました『泡盛壷模合(もあい)』。
今回(全8回)は、具志頭のようざん窯さんの琉球南蛮、荒焼き壷を使わせていただきます。
画像は六升は入ろうかという見事な玉だれの壷です。左下にあるカラカラも存在感のある見事な作品です。壷と共に大事にされるでしょうね。
画像では、わかりにくいのですが、鈍い光沢を放つ壁面の風合いは、重厚感もあり、なかなか「いい感じ」です。
この壷の主となるお方は浦添の〇〇さん。大の山川ファンの彼女のこと。もちろんこの壷には「珊瑚礁」が注がれる予定なのであります。
今度の日曜日が楽しみです♪
Posted by おとなてんちょー at 23:52│Comments(2)
│泡盛の楽しみ方
この記事へのコメント
あたしの〜!!!
存在感があって、でーじかっこいい〜!!
祖富屋にめっちゃ似合ってる〜!!!!!
存在感があって、でーじかっこいい〜!!
祖富屋にめっちゃ似合ってる〜!!!!!
Posted by ゆみさん at 2010年12月02日 21:18
喜んでいただき嬉しいです!
いろんなタイプの古酒壺を持っておられるあなた。
しかも中味は『オール珊瑚礁』!!
壺による味わいの違いがはっきりわかりますね。
仕次ぎの際には、ぜひお声がけくださ~い!(笑)
いろんなタイプの古酒壺を持っておられるあなた。
しかも中味は『オール珊瑚礁』!!
壺による味わいの違いがはっきりわかりますね。
仕次ぎの際には、ぜひお声がけくださ~い!(笑)
Posted by おとなてんちょー at 2010年12月03日 19:59